日本を代表するスムージー専門家
平野 奈津が
新しい果物の楽しみ方を提案する
【 スムージー専門店 DRINK DRANK 】
スムージーを追求し続けて22年
本物を味わいたい人のための
クラフトスムージー専門店
美味しさをギュッと詰め込んだ濃厚リッチな味わいで
≪まるで果物を丸ごとかじっているような≫
本物のスムージーを体験できる専門店です
■ DRINK DRANK3つのこだわり ■
こだわりを追求して21年
3つのことを、ていねいに、ていねいに。
①【素材】品質にこだわりを求める
太陽の陽射しと豊かな水と緑の恩恵を受けて育った、おいしい「旬
の味」。産地にはこだわりを持って食材を丁寧に厳選しています。
地元・奈良の自然豊かなこの土地の果物は、本当に美味しいものば
かり。しかし、味と品質で選んだ結果、奈良を飛び出し、時には日
本を飛び出し、海外まで果物を探しに行くこともあります。

②【レシピ】微妙なレシピ調整
果物は自然の恵みなのでどうしても個体差があります。「果物自身
が胸をはって美味しさを主張」できるように、10g、10cc単位で
丁寧にレシピを調整して、果物の美味しさをギュッと詰め込んだ本
当に美味しいスムージーとしてお届けしています。

③【製法】ふんわりなめらか製法
行程ごとに「表情を変える果物」をよく観察しながら、スムージー
専用のブレンダーで低速と高速のミキシングを使い分けて、丁寧に
たくさんの空気を含ませてふんわりとなめらかさを追求。また、濃
厚でリッチな味わいを表現するため、少し果肉の食感を残した、ま
るで丸ごとの果実を食べているかのような、今までにない贅沢感を
感じられるスムージーに仕上げています。

少しでも環境にやさしいお店づくりを目指して
私たちがお店を運営していくにあたり、大切にしていることは「地
域に愛されること」です。「自分たちさえ良ければいい」という考
え方ではなく、一緒にその地域を盛り上げられる役割をしたいと考
えています。
その一環としてやはり「環境」のことも考えないといけない。「私
たちが生きている間さえ良ければいい」ということではなく、未来
の人たちに向けて、いま、ほんの少しでも取り組んでおかないとい
けないと思っています。
①脱プラスティックとして「オリジナル紙コップ」

②原料が「さとうきび」のストロー

■■ 平野奈津プロフィール ■■
スムージーを作り続けて21年
日本代表スムージー専門家

奈良生まれ。
21年前に米国発祥の「スムージー」に魅了され、それまで勤めていた飲食企業をあっさり退社して、奈良の春日大社に続く三条通りに「スムージー専門店 DRINK DRANK」を開業。案の定、最初はお客様には認知されず、悩む日々を送る。徐々に日本でスムージーが認知されるようになると、全国からお客様が足を運ぶ人気店に。開業以来、25万杯以上のスムージーを作り続けているスキルを活かし、スムージー店プロデュース、飲食店起業に向けたレシピ開発などを精力的に行う。メイドインジャパンの果物を使った日本発のスムージーを全世界の人に楽しんでもらいたい夢を実現させるため、多岐にわたって活動中。
1999年 スムージー専門店DRINK DRANK 奈良三条本店 開業
2009年 野菜ソムリエ取得。
2013年 初のレシピ本『人気カフェのスムージーが自宅で作れる!かんたんレシピ122』を発売。海外版も合わせて累計6万部を越え、現在台湾版、中国版、韓国版が5カ国にて販売される。
★ 平野奈津の著書 ★
人気カフェのスムージーが自宅で作れる!
簡単レシピ122
現状の自粛生活で少しでもお家時間が楽しくなる1冊。1日1レシピ作って「スムージーチャレンジ」するのもあり。小さなお子様と一緒にワイワイ言いながら「自由研究」的にするのもあり。せっかくだから、この自粛生活期間を楽しんでみませんか?

お家でも気軽に、楽しくスムージーを楽しんでほしいと思い今までのレシピをお家用に変更したり、新たに開発したレシピです。レシピを考えることが楽しすぎて122個も作ってしまいました(笑)。ぜひ、トライしてみてください!(本人談)
■ 平野奈津へのお仕事依頼はこちら ■